2008年11月28日金曜日

カンボジアと日本の子どもたち




11月25日(火)

この日は、東久留米にある小学校へ行ってきました。

「総合」の時間のゲストティーチャーとして招いていただき、

??年ぶりに小学校へと足を踏み入れました:)

約40分間、カンボジアについて、カンボジアの子供たちの様子、エイズ・人身売買の問題について、

そしてギフトバッグの作り方などを紹介させてもらいました。



先生によると、6年生のみなさんは、今までカンボジアについて

色々調べていたとのこと!

その上、事前にいくつかギフトバッグについての質問も

送ってきてくれるほどの熱心さ。

どんな質問が飛び出してくるのやら・・・・期待と不安で、私もわくわくどきどきです:)


GGMの活動紹介から、カンボジアのミニクイズ、

そして人身売買の問題とそれに取り組む現地宣教師のキムさんのお話をしました。

それから、エイズ孤児の問題と、世界各国のサポーターと協力して孤児を育てている

ゲートウェイ孤児院の紹介。

世界の人たちが、一緒に手を組んで悪いこともできれば、良いこともできる。

カンボジアの問題に、日本も関連しているんだ!って気づいたよね。




それから、ギフトバッグの作り方・何をいれたらいいかを紹介しました。

何をいれたらいいか迷うけど、一番大切なのは

「自分がもらってうれしいものをいれること」

「もらう子供たちの笑顔を思い浮かべて作ること」

だよね!

みんながいろいろ考えて楽しく作った贈り物は、きっとあちらで【笑顔】に変えられるはず。




「カンボジアのこどもたちが喜ぶものが何か知りたい」

「今は行けないけど、大人になったら行って何かをしてあげたい」

「あまり多くは入れられないけど、それでも喜んでくれるなら少しでも新しいものをあげたい」

「エイズは、私にはあまり関係ないと思っていたけど、すごく関係があることがわかった」

「世界には貧しい人がたくさんいるけど、でもそれを助けてる人もたくさんいるということがわかった」


・・・みなさんに書いてもらった感想文を読んでいると、

このギフトバッグはただものじゃないと思わされます。

ギフトバッグには、こういったみんなの「思い」がたくさん詰められているんだなって

オフィスに送られてくるギフトバッグがいつもより『重く』感じました。


1月には、教会のミッションチームのみなさんが、

この小学校のギフトバッグをカンボジアに届けます。

チームのみなさん、責任重大ですよ!


小学校のみなさん、今度はボランティアセンターを訪ねにきてくださいね!



2008年11月22日土曜日

フィリピンへのプレゼント:サンタクロース活動開始!





GGMへの寄付はちゃんと現地へ届けられているのかしら?


一体どうやってフィリピンに届けられるの?




・・・そんな疑問をもったことはありませんか?


ちゃんと、送っていますよ。


毎年、GGMではギフトボックスとは別に、個人や企業のサポーターのみなさんから送られてきました文房具・おもちゃ・古着などを別送で送っています。



今年は、クリスマスまでにちゃんと届くように準備をしました。





皆様のギフトバッグよりも一足早く届くこのクリスマスプレゼントの箱詰め作業・荷物運びを手伝ってくださった2つのグループの方々をご紹介します。




まず最初に来てくださったのは、晴海近辺で活動していらっしゃるママさんグループの皆様。


皆さんは過去2年間(リーダーの方は、3年ほど)GGMへと、ギフトボックスを送ってくださっているお馴染みのグループです。


お子様を持たれているお母さんたちなので、「自分の子供と同じような年齢の子供が、食べるもの・着るものがなかったり、プレゼントをもらえなかったらどんな思いをするだろうか?」・・・という子を持つ親の視点から、参加してくださっていることが印象的でした。



なかなか現地に行くことはできないけど、日本にいながら継続的に、もっと『深いつながり』を持つことを願っていらっしゃるみなさん。その熱い願いに私も心がうたれました。晴海グループのみなさんの持ち前の「明るさ」や、ママさんならではの「優しさ」が生かされるような活動を、これからも私たちも一緒に考えていきたいと思っていますよ。


ちょうど、晴海グループのみなさんの訪問中に、新しい『ジュースパックリサイクル製品』がフィリピンから到着!


新製品の、キーチェーンやドッグリースなどを珍しそうに手にとってくださり、


晴海でのバザーのためにといくつか製品を購入してくださいました。






この訪問中に、並行して行われていたフィリピンへの輸送作業も手伝ってくださり、


重い荷物を運んでくださいました。


今度は、もっとゆっくりお話できればと思います。ぜひ、また遊びにきてくださいね!




さてさて、晴海ママさんグループの1時間ほど後に、訪問してくれたのは、


上池台児童館のSTEPの子供たちと先生。


GGMのボランティアは2回目の『べてらん』のみなさんは、早速フィリピンの子供たちへのおもちゃを詰める作業をしてくれました。日本のおもちゃ会社から寄付されたさまざまなおもちゃの中から、みんなで遊べる楽しいおもちゃを厳選★


男の子用・女の子用に、分けて箱詰めして・・・。




おもちゃだから、詰める方もわくわくしてきて、楽しそうな笑い声が聞こえてきます。




箱詰めした後は、ちゃんとパッキングリストも書いてくれました。


みんな夢中で働いていたら、あっという間に2時間が過ぎて、最後はおやつタイムで締めくくり。




去年とはまた一味違った、ボランティア体験になったかな?




この後も、箱詰め・梱包作業は続き、GGMオフィスのある教会の方々が手伝ってくださいました。
みなさん、本当にお疲れ様です★


さて、いくつのクリスマスプレゼントが、今回フィリピンに送られるかといいますと・・・


パヤタス地区→計8つの特大段ボール。


セブ島→計5つの特大段ボール
の計13箱。




それぞれに、おもちゃ、文房具、日用品、本、古着、靴、などが詰められています。




現地に届くのは、3-4週間後ですから、ちょうどクリスマスごろに届くことを願って・・・。


パヤタス地区のジュリアス牧師にも、セブ島のグレマー牧師にも、


もらった子供たちの様子を写真で送ってもらえるよう頼んでみました。




フィリピンからの笑顔のクリスマス、またブログでお届けいたします。




we wish a merry Christmas in Phlippine:)




2008年11月21日金曜日

ギフトバッグキット作り:シンプルライフのみなさん


寒くなってきた今日この頃・・・
この時期になると、GGMのサポーターの皆さんから、
様々な寄付が送られてきます。
そして、今年の『ギフトバッグプログラム』への参加の依頼・バッグの注文も続々送られてきています。

今まで、靴箱サイズのギフトボックスを作っていただいていましたが、
今年からは、ギフトバッグという形でギフト作りをお願いしています。
現地のパートナーの皆様からは、『同じサイズのギフト』を望む声が寄せられ、
輸送コストを削減しより多くの子供たちにギフトを届けるためにも、
『ギフトバッグ』という同一サイズのナイロンバッグを使用して
贈り物を届けることになりました。
(ナイロンバッグを寄付してくださった方に、心から感謝しております)。

さて、ギフトバッグプログラムに参加される皆様にお届けしているこの『ギフトバッグキット』。
このキットを作ってくださっているボランティアグループの方々を今日はご紹介します。

このギフトバッグキット作りを主にしてくださっているのは、
「シンプルライフ(母体:NPOホサナ)」という、精神障害をもった方々を中心に心のリカバリーを目指して活動している自助グループの方々です。



ナイロンバッグの包装をとって、メッセージカードを入れて、輪ゴムを入れて、パンフレットを入れて、できあがり!
そして、10枚づつに束ねて、段ボールに入れて・・・そのギフトバッグキットが、各教会・学校・グループ・個人のみなさまに送られます。





流れ作業でやると早い、早い!約1時間で200枚のギフトバッグキットができあがりです。

このバッグが、皆さんに届けられ、心のこもった贈り物が詰められて、そしてまたこのオフィスに戻ってきます。

そして、そのギフトはまたボランティアの皆さんが点検して梱包し、そして今年の冬にはカンボジア・フィリピンの子供たちに届けられます。

ギフトボックスが届けられるまでには、本当にたくさんの方々の『手』がつながりあっているのですね。

ギフトバッグプログラム、まだまだ参加できますよ。

また、12月13日(土)には、ギフトバッグの点検作業『ボランティアデー』を計画しています。

みなさんもぜひこの贈り物の輪に参加してみてください★

2008年11月8日土曜日

上池台児童館:だいだらぼっちのみなさん

11月7日(金)

11月に入ってから、GGMにも様々な場所でギフトボックスを紹介する機会が与えられています。

先日も以前からギフトボックスの活動に、協力してくださっている上池台児童館の

3年生のグループ「だいだらぼっち」のみなさんとの交流をさせていただきました!!


当日集まった小学生のみなさんの元気な笑顔に、私の緊張もほぐされました。

フィリピンの小学生の一日と自分の一日を比べたり、

どうしてフィリピンの子供たちは学校に行けないのか、

卒業したらどんな仕事をするのかということを一緒に学びました。

途中、フィリピンには飲める水があるの?という鋭い質問もあり、感心です。

最後に、今年のギフトバッグに何をいれたらいいのかを一緒に考えました。


「ギフトをもらっている子供たちの映像をもう一度思い浮かべて、

その子供たちが何をもらったらうれしいか考えてごらん」・・・と先生からのアドバイス。

ぎゅっと目を閉じて考えた子供たちから出てきたアイデアは・・・

「お花の種!」「ぽにょのお面!」「おりがみと・・・英語で書かれた折り紙の本!」

「DS!」「みそ、しょうゆ」・・・・・などなど、ホワイトボードに書ききれないほどのアイデアの数々☆


やっぱり、子供って頭が柔らかい!こんなにユニークなギフトをもらったらうれしいだろうなー。

私もわくわくしてしまいました。


来週みんなが一品づつギフトをもちよって、男の子・女の子用のギフトバッグを作ってくれるそうです。

そして、そのギフトはパヤタス地区の幼稚園に届けたいと思っています。

今年から始まったメッセージカードにもきっとたくさんのメッセージを書いてくれるでしょう。

フィリピンの子供たちも、そしてGGMスタッフもみんなのギフトを心待ちにしていますよー。